今後安泰の業界で働く

比較的参入しやすい事務職

パソコンを操作する人

女性に人気の職業の一つに、医療事務があります。
医療事務とは、医療機関で働いている事務員さんの事で、わかりやすいのはいつも受付をしてくれたりお会計をしてくれるお姉さんがそうです。
安定している医療業界で、医師や看護師の免許を取りにいかなくても働けるという事で目指す人が多いようです。
かといって誰でもすぐできるという訳ではなく、専門的な業種ですので資格を取る必要があります。
しかし、医療事務の資格は通信講座でも取ることができ、テストもテキストを見ながら自宅のパソコンで実施可能という事で、医師や看護師の免許に比べればずっと敷居は低いです。
この医療事務の資格を取れば、募集している医療機関の求人に応募することができます。
医療事務の求人は他業種と同様、情報誌やサイトに掲載されています。
その業種も個人経営のクリニックから大病院までさまざまで、診療科目も歯科から眼科、内科までさまざまです。
基本的には自分の携わりたい医療機関や科目を選べばいいと思います。
求人情報誌やサイトに多く掲載されているのは、個人経営のクリニックが多いです。
時間に制限のある方は、診療時間やシフト制かどうかなども確認するとよいでしょう。
また、最近は業界人気の高さからか医療業界に特化した求人サービスもあるようなので探しやすいと思います。
医師や看護師のような専門職と比べれば給料は劣りますが、似たような形態の事務の中では高い方ですし、やはり医療自体が今後もなくならず需要が高まる業界でもあるので、将来的に安泰な職業の一つと言えるでしょう。

出て行くお金も重要

男性と女性

住み込みの求人を比較する時には、給料で比較をする人が多いですが、出て行くお金を計算してみることも重要です。
給料はもちろん高いほうが良いですが、住み込みの求人では支出面でも大きな差が出てきます。
一番大きいのが、寮の家賃となるでしょう。
住み込みの求人の中には、リゾートバイトのように、寮費・水道光熱費が完全に無料であり、さらに食事も無料というとても条件の良いものがありますが、すべての求人でそのように充実した待遇を受けられるわけではありません。
住み込みの求人を比較した時、月収がやや低くても、寮費が無料もしくは格安という特典がついていたら、その分の生活費が節約できるため、トータルではメリットがあると考えられます。
住み込みの求人は、当然ですが、仕事を辞めたら寮を出なければなりません。
実家に戻る場合には、帰りの交通費だけ用意しておけば良いですが、その土地が気に入って、自分で賃貸マンションなどを契約して住み続けるという人もいます。
仕事が終わった後のために、できるだけ多めに貯金をしておいたほうが、その後の選択肢が広がります。
求人に「寮費無料」「格安寮完備、家賃1万円」などと書かれていたら心配は必要なくなりますが、なにも書かれていないというケースもあります。
その場合には、一般的なワンルームマンションの平均的な家賃がかかると考えておくのが良いでしょう。
そのエリアでの賃貸物件の家賃相場などをあらかじめ調べておきましょう。

土地の人の動きを見る

タクシー

タクシー運転手の年収は300万から800万以上と差が大きくあります。
働く土地にも大きく左右されますが、同じ土地で働く人の中で比べても年収の差は開きがあります。
タクシー運転手の求人はハローワーク、フリーペーパー、タクシー会社のHPや電話での問い合わせで探すことが出来ます。
職場環境や採用条件に関わる試験内容は各会社によって違いますが、タクシー運転手の給料は完全歩合制ということは共通しています。
そのため、学歴や経験年数関係なく若い人でも高い年収をもらえる可能性があります。
年収を上げるには、人が集まる時間帯や場所を把握することが大切です。
例えば通勤ラッシュの時間帯に駅周辺にいればタクシーを利用する人は多くいると予測できます。
また、忘年会のシーズンを狙って長時間労働を希望し、できるだけ走る時間を長くするタクシー運転手も多くいます。
走れば走っただけ給料が上がるため、進んで残業を申し出るタクシー運転手が増えるのです。
それ以外にも単価が高くなる方法として、例えば東京であれば銀座からタクシーに乗る人は比較的長距離走ることが多いようです。
そのため一回の乗車で一万円近くいくこともあります。
このように、残業以外にもそうした単価を上げる方法で年収を上げることもできます。
いずれにせよ、いかに効率よく動くかで年収の上下は決まってくるのです。
そのためにもその土地の人の動きを細かく調べておく必要があります。
タクシー運転手の間で情報交換もよく行われているようなので、先輩運転手に聞くこともひとつの手です。